約 4,018,115 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31831.html
登録日:2015/03/23 Mon 17 16 48 更新日:2024/05/04 Sat 20 09 44 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 アクア・スクリュー クリーチャー コモン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー リキッド・ピープル 不死鳥編 水文明 水文明のクリーチャー 異形 高橋伸也 生存のため、様々な種族の間で協力関係が築かれたが、多くは失敗した。 混乱して異形になったが、リキッド・ピープル族はとにかく生きながらえることに成功した。 概要 アクア・スクリューとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて収録。レアリティはコモン。 リキッド・ピープルとグランド・デビルのサポートをするクリーチャー。 スペック アクア・スクリュー C 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 自分の他のリキッド・ピープルまたはグランド・デビルが進化した時、カードを1枚引いてもよい。 アクア・スクリュー以外の、リキッド・ピープルとグランド・デビルの進化に反応してドローができる。 ドローには進化元を参照とする。 そのため、進化GVなどの複数の進化元を要求する進化クリーチャーは、進化元のリキッド・ピープルまたはグランド・デビルの分だけカードを引くことができる。 マナ進化・墓地進化・デッキ進化・手札進化など、バトルゾーン以外から進化した場合も効果は適用される。 ただし、進化GVなどで他のリキッド・ピープルやグランド・デビル諸共アクア・スクリューを進化した場合は引くことができない。 しかし正直なところ、あまりドローの効果を発動できるとは言い難い。 アクア・スクリューの効果は、アクア・スクリュー以外の進化に反応するが、味方が進化する前に除去されることが多い。 それにリキッド・ピープルには単純に使いやすい《アクア・ハルカス》《アクア操縦士 ニュートン》などが存在する。 とは言え、上記でも述べたようにドローには進化元を参照することから、上手く使うとかなり枚数のドローを行える。 このカードの収録されたDM-19から出現した、進化GVのフェニックスとの相性は抜群であり、組み合わせての運用が想定されているとみられる。 つまり、進化GVなどを投入したデッキに投入すると働けるかもしれない。 相性の良いカード 超神星マーキュリー・ギガブリザード SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 T・ブレイカー 零次龍程式 トライグラマ P 水文明 (5) 進化クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 12000 G・ゼロ-バトルゾーンに自分の、カードに能力が書かれていないクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 進化GV-自分のリキッド・ピープル3体を重ねた上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 リキッド・ピープルを進化元にする、進化GVクリーチャー達。 アクア・スクリューの効果で、最大三枚のドローが見込める。 特に、マーキュリー・ギガブリザードはグランド・デビルも進化元にする点も利点。 フィニッシャーとしても十分な効果を持つ。 超閃機 ジャバジャック SR 水文明 (4) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃 6000 進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを4枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の一番下に置く。 W・ブレイカー リキッド・ピープル閃の進化クリーチャー。 cipで4枚のドローと2枚の手札交換が行える。 アクア・スクリューと組み合わせれば、手札をさらに一枚引ける。 マナカーブ的にも繋がりやすい点も良いか。 もっともアクア・スクリューが進化しても意味が無いので、早めに進化元を出しておく必要はあるが。 デュエル・マスターズ プレイス アクア・スクリュー C 水文明 (2) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 自分の他のクリーチャーが進化した時、カードを1枚引く。 DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」にて収録。レアリティは変わらずコモン。 コストが下がり、他のクリーチャーの進化時のドローに関して種族の縛りが無くなった。 ドローの範囲などは本家よりも強化されているが、本家では任意だった点が強制に変更されているので終盤では使いにくい面もある。 コスト設定が下がった代わりにパワーの設定も順当に弱体化しており、気付きにくいが本家より完全に優れているという訳ではない。 ちなみに、プレイスでは《アクア・ビークル》の完全上位互換になっている。バニラサポートがプレイスにも来ればまた違ってくるだろうが…。 本家では低迷気味だった不死鳥編時期のカードという事もあって知名度はマイナーであり、背景ストーリーの考察用カード程度の役割だったスクリュー。 しかし、プレイスにおいては環境クラスの超強力なカードとして一気に知名度を向上させることになる。 何故かというと、実はプレイスでG・ゼロが追加されて強化された《クリスタル・ツヴァイランサー》との相性がかなり良いのだ。 ツヴァイランサーのG条件を満たす一員となるだけではなく、ツヴァイランサーが場に出れば1ドローが出来る。 G・ゼロで消費する手札を補充するだけでなく、ドローしたカードが運が良く新たなツヴァイランサーであれば、一気に連鎖したかのような場と手札の展開が出来る。 圧倒的な展開力と手札補充に加えて、運が良ければ超高速のゲームスピードを開始できるという点から、リキッド・ピープルの種族デッキの環境入りを支えることに。 ただし、パワーが低いという点は存在するので《バースト・ショット》、《地獄スクラッパー》、《マグマティラノス》辺りの能力の餌食になりやすい点は注意しておこう。 フレーバーテキストについて フレーバーテキストが結構長いが、その内容は終末魔導大戦以降の旧種族達の動きが書かれている。 不死鳥編の背景ストーリーを読み取る点では非常に貴重な内容である。 内容をまとめると、どうやら終末魔導大戦による世界滅亡後に今までの旧種族は生き延びようとして他種族との協力関係を築いていたようだ。 滅びの道に向かっていた種族の合体した種族とも言われているディープ・マリーンなどはその名残なのかもしれない。 しかし、その多くは理由は不明だがその体制を築くのに失敗してしまった模様。 そんな中でも、リキッド・ピープルは必死に生き延びることに成功したようだが、その代償として、既存のリキッド・ピープルとは姿が違う異形になってしまったようだ。 フレーバーテキストとの繋がりを考えるに、スクリューも異形のリキッド・ピープルということになるが、どこが異形なのかは分からない。まあ変わった顔はしているが…。 そもそもなぜ混乱したら種族が今までとは異なる姿に変貌したのかなど、割と謎を残している設定ではある。 しかし、不死鳥編時期では光文明に進出したリキッド・ピープルも確認されており、そのような存在が「異形のリキッド・ピープル」なのかもしれない。 本家と背景ストーリーの流れが一部異なるプレイス版はフレーバーテキストが変更されていない(後述するが僅かな違いはある)。 しかもこのカードが収録されたDMPP-06はプレイスの背景ストーリーは本家で言う転生編時期であり、そもそも不死鳥編時期に到達していない。 DMPP-06の背景ストーリーは本家の聖拳編終盤~転生編序盤との異なる展開が見られるため、プレイス版での「混乱による種族の異形化」は転生編終盤~不死鳥編序盤の終末魔導大戦ではなく、五体の王の退場後に起きたのかもしれない。 まあ背景ストーリーの大筋に影響はなさそうなので、特に考えもなしにフレーバーテキストを変えなかった可能性もあり得るけど ちなみに、プレイス版のフレーバーテキストは本家と一見すると変化はないが、よく読むと本家では「リキッド・ピープル族」となっていた箇所がプレイス版では単に「リキッド・ピープル」という表記に変更されている。 変更にどのような意図があったのかは不明だが、DMのフレーバーテキストでは種族を「○○族」と表記する例は珍しいために変えたのだろうか? 編集のため、様々な利用者の間で協力関係が築かれたが、多くは失敗した。 混乱して異形になったが、Wiki篭りはとにかく追記・修正することに成功した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 推進力充填完了!推進力充填完了!二本の槍、受け止めきれるかな!?チャージオン!チャージオン!!二本の槍、受け止めきれるかな!?チャージオン!!!チャージオン!!!二本のやrチャージオン!!!!!チャージオン!!!!!! -- 名無しさん (2020-12-19 20 34 10) このハンマーがこのハンマーがに次ぐ連呼クリーチャー -- 名無しさん (2020-12-19 20 41 36) ↑2よ、シメにワタシガウツクシクカザッテヤロウで相手のトリガー呪文に蓋をするのも忘れずに -- 名無しさん (2021-03-05 05 24 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guildjoininghope/pages/31.html
ⅹアクアⅹ
https://w.atwiki.jp/tpv11h/pages/66.html
アクア・ウォール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 能力 カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 アクア・ウォール ファントム・ティング 水 1 20 コモン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 効果 ガード、このモンスターは相手プレイヤーを攻撃できない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短所
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30976.html
登録日:2015/01/06 Tue 21 33 33 更新日:2024/07/28 Sun 08 17 56 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM アクア船長 イソロック クリーチャー コスト3 デュエマ デュエル・マスターズ バニラ パーロック リキッド・ピープル リキッド・ピープル閃 水文明 水文明のクリーチャー 船長 7機の幾何学空母と256機の幾何学戦闘機によって構成される無敵艦隊ピタゴラス。 そのすべてを統括するのがキャプテン・イソロックだ。 ある海賊神の流れを汲むイソロックがはじめた正義の組織が、ここまで大きくなった。 イソロック自身には何の能力もないことをみんなが知っているが、有り余る人望があることもみんな知っている。 《アクア船長 イソロック》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 リキッド・ピープル閃は個々が科学だの魔法だの戦術だの戦闘だのといった、何かしらのエキスパート集団であり、パワーこそ弱いがその能力を活用して弱き者たちを助けるために奮闘するヒーロー集団である。 そんな彼らが集まっているのが幾何学艦隊ピタゴラスであり、その統括を任されているのがイソロック。 だが、そんな設定ながらイソロックは特徴的とも言える存在である。 アクア船長(キャプテン)イソロック 水文明 (3) クリーチャー:リキッドピープル閃 3000 なんと、イソロック自身はなんの能力も持たないバニラクリーチャーなのである。 無能力者が能力者を統括する。ライトノベルならともかく、ここはデュエル・マスターズ、しかもドラゴン・サーガの超獣世界である。あちらの世界ではこちらの世界でバニラクリーチャーであるものは「弱い者」として扱われる(《破界の右手 スミス》とか《激竜王》とか《メテオレイジ・リザード》が弱いのかどうか知らないが)。 その弱き者たちを助けるはずのピタゴラスなのに、リキッド・ピープル閃なのに、むしろ自分こそが「弱き者」なのである。 …だが、リキッド・ピープルデッキにおいては、むしろ弱いほうが強い。 《アクア・ティーチャー》の効果を誘発させ、《零次龍程式 トライグラマ》へと進化できる。 いくら《アクア操縦士 ニュートン》が《アクア・ハルカス》を上回ろうと、この点ではニュートンはイソロックにはかなわない。 またドロー回数が増えることで、《龍覇 メタルアベンジャー》や《龍覇 トンプウ》などを引き込んだり、 あるいは《超閃機 ジャバジャック》《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》などを引き込んだりして勝ちに貢献できる。 また、向こうの世界でもおそらくは、無能力であるがゆえに低姿勢で部下へのリスペクトを欠かさないのかもしれない。 そんな上司なら確かに人望はありそうである。 また、無能力であるがゆえに、特定の分野に肩入れしすぎないのかもしれない。スペシャリストたちが公平に扱われていれば、あまりいざこざは起きないのかもしれない。 そう考えると、イソロックはまさしくリキッド・ピープル閃の統括として適任だと言えるのではないだろうか? 作中では、《真理銃 エビデンス》を「ラプラスの魔」事件で生まれた龍波動の力でピタゴラスとくっつけて《龍波動空母 エビデゴラス》を生み出すことを決断したりとかなり大胆な決断をしている。 同型再販に《蒼狼アクア・ブレイド》がいる。こちらはリキッド・ピープル/ナイト/サムライと3つも種族を持つが名前が「アクア」からはじまらないためDMD-17のレシピの統一性が失われる結果になっている。イソロックと取っ替えてしまおう。 イソロックと海賊神 海賊神といえば、エピソードシリーズ以前の話を思い出すだろう。 《神聖祈 パーロック》を指しているのだろう。おなじ「ロック」だし。 だがパーロックが神(オラクリオン)になったのは、エピソードシリーズの世界であり、ドラゴン・サーガの世界とは直接関係がない。 そもそも「オラクリオンのパーロック」はドラゴン・サーガの世界では生まれるはずがない。 その系譜を継いでいることが判明しているイソロックはもしかしたら相当な謎を抱えているのではないだろうか。 そもそもパーロックはサイバーロードである。リキッド・ピープル閃のモチーフになったクリーチャーにはツイートだのキリコだのオガプーだのがいるため おかしくはないのだが、サイバーロードとリキッド・ピープルはドラゴン・サーガの世界では和解しているのだろうか。 エピソードシリーズでは同じハンター陣営でも争い合っていたというのに…。 名前の由来は上記の《パーロック》と、旧日本海軍の山本五十六(いそろく)氏。五十六氏は「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」という名言を残し、生前も非常に慕われていたという人物。イソロックの設定も五十六氏を基にしたと思われる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スペル・セブ・パーロックに繋がりがあるのかも -- 名無しさん (2021-03-28 00 23 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41895.html
アクア・トレーダー C 水文明 (1) クリーチャー リキッド・ピープル 2000 ■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の手札を1枚捨てる。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 作者 せんべー 概要 1コストのリキッド・ピープルです。出た時に1ドロー、破壊時に1捨てします。 同じリキッド・ピープルの《アクア・ハルカス》が3コスト1ドローに比べて、かなり早く盤面に出すことができます。しかし、破壊時の自身への1ハンデスは注意すべきであり、対応策も考えなければなりません。 例えば、《斬隠蒼頭龍バイケン》などで、このクリーチャーが破壊されることをカウンターとして使う方法、《メビウス・チャージャー》などで、破壊される前に自分で墓地以外の場所に移す方法、進化クリーチャーなどでデメリットを無効にする方法などが挙げられます。 コストの考え方としては、《フェアリー・ライフ》が《桜風妖精ステップル》になったように、《ガード・グリップ》をこのカードにする気持ちで作り、1コストなのでさすがに殴れないようにしました。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 選択肢 投票 良デザイン (0) まだいける (0) 微妙 (0) ダサい (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/171.html
神のアクア(かみのあくあ) 世宇子中のメンバーが愛飲していた飲み物。 身体能力を強化する、いわゆるドーピングアイテム。 その凄まじい効果は目に見えて発揮されており、世宇子中は神のアクアを飲むことで、フットボールフロンティアにて帝国学園をも圧倒的な力で撃破した。 影山の考案なのか元からゼウスにあったものなのか、エイリア技術の賜物なのかは不明。 風丸がこと在る毎に力を求める例として回想されたりする。 むしろ、風丸=神のアクア=エイリア石。 【関連】 影山のせい ドーピング エイリア石
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27893.html
アクア・ラムリン UC 水 (8) クリーチャー:リキッド・ピープル/バトラー 3000 ■S・トリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーは、攻撃できない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンのカードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。 作者:翠猫 リキッド・ピープルのバトラー。 S・トリガー持ちのブロッカー。故かコスト論的にめちゃくちゃ損している。cipでバトルゾーンのカードを1枚持ち主の手札に戻せるため、S・トリガーで出てくれば《アクア・サーファー》の上位互換なのだが手打ちではあまりにも重すぎる。 名前の由来はカジキの英訳(marlin)の並び替え(ramlin)。 収録エキスパンション DMAE-06「ブレイズ・イン・ザ・ダーク」 関連(S・トリガークリーチャーサイクル) [[]] 《アクア・ラムリン》 《黒翼士官ヘンペル・クロウ》 《超重大剣ブルドガング》 《突撃の朱裂》 評価 アクアスーパーエメラルで仕込めるので全然実用的なレベルだと思いますね!ただ攻撃できないのはビートダウンに採用する場合は辛いところ…入れるならコントロールになりそうですね! -- satori060 (2020-06-25 16 41 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11083.html
アクア・バニラ (文明)水 アンコモン コスト3 (パワー)2000 (種族)リキッド・ピープル ■M・ガード ■このクリーチャーは、効果の記述を持たないクリーチャーとしても扱う。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このターン相手のパワー1000以下のクリーチャーを、効果の記述を持たないクリーチャーとして扱う。 (F)汚れたものよ・・・浄化してくれる。 --アクア・バニラ 作者:かがみ サイクル 「バニラ」クリーチャー 霊騎バニラ ギガバニラ バニラ・ドラグーン 純白の牙 収録 ≪反転編 第2弾 陰陽の逆転(ヴァニラ・トリック)≫ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30045.html
登録日:2014/10/05 Sun 02 52 37 更新日:2024/07/16 Tue 16 21 01 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-13 くノ一 アイドルカード アクア鳥人 ロココ クリーチャー コスト3 コスト軽減 コッコ・ルピア コマンド・ドラゴンサポート シノビ←ではない デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴンサポート ドラゴン・サーガ モヤシ化 モーゴリ リキッド・ピープル リキッド・ピープル閃 尻 忍者 水文明 水文明のクリーチャー 龍素を助けるのは、化学の力!さぁ、いくわよ!化学忍法! ---アクア鳥人 ロココ 《アクア鳥人 ロココ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 余談 アニメでの活躍 さらなる余談 概要 ドラゴン・サーガ第一弾である「DMR-13 龍解ガイギンガ」で登場。 アクア鳥人 ロココ 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000 自分のコマンド・ドラゴンの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 自分のドラゴンが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 自分のコマンド・ドラゴンのコストを1下げ、かつドラゴンにモヤシを付加する能力持ちであるため、非常にドラゴンのサポートとして優れている上、P2000と場持ちがいい。 このため、元になったであろうコッコ・ルピアに比べてコスト軽減対象の範囲が狭いとかいろいろ難点はあるものの、基本的には優秀なクリーチャーであると言える。 問題は水文明のドラゴンの層が薄いこと。 水文明でコマンド・ドラゴンはDSより登場したクリスタル・コマンド・ドラゴンを除くと《真実の王 ワーグナー》《神託の王 ゴスペル》《ガンリキ・インディゴ・カイザー》と少なく、またドラゴン全体に話を広げてもポセイディア・ドラゴンくらいである。 一応文明を問う能力ではないが、多色化するとなるとライバルも非常に多いため、やはり単色で運用すること、そしてリキッド・ピープル閃であることを活かした運用を心がけたい。《龍素解析》あたりとはいいシナジーが見込めそうである。 余談 口調からわかるとおり女性クリーチャーである。 が、それ以前にコッコ・ルピアサイクルであることのほうが意識として残りやすく、採用率もやや低めであることも手伝い(水のドラゴンはエビデンスやエビデゴラスの龍解後の姿やスペルサイクリカ、チュレンテンホウが優先されたため)なかなか当初は女性であることを忘れられていた。 火に《龍覇 ストラス・アイラ》《爆鏡 ヒビキ》、光に《救護の翼 フィルミエ》、第2弾で闇に《ブラッディ・メアリー》、自然に《龍覇 マリニャン》、《歌姫の面 エリカッチュ》が登場したあともロココには注目が集まっていなかったこともあり、「リキッド・ピープル閃には萌が足りない」とアイドルカード好きには言われてしまったり「サポート種族で一番女の子に縁がない」とか言われたりと言う現状だった。リキッド・ピープルといえばあのサーファーさんが女の子と遊ぶような性格であったことも割と重要なポイントだったりする。 一方でデュエマに萌えなんていらない派からも「リキッド・ピープルは女性がいないのがいい」と完全にロココを無視した発言(上記の通りロココが入るデッキが少ないからしょうがないのだが)をされてしまう。 だが。 アニメでの活躍 DS25話にてついにおかしくなってしまったぶっちゃけ。 彼は生身のエリカとカードのエリカッチュを区別できなくなってしまう(その後のデュエマの様子を見る限り、他の2人も区別ついてない)。 あまりの壊れっぷりに勝太、ホカベン、でこちゃんはなんとかして戻さねばなるまいと決心し(見捨てないだけ偉い)、「アイドルカード使いのデュエリスト」と勝負させることを思いつく(なぜデュエマ?とか聞いてはならない。だってこれなんのアニメだボン!?) そこに通りかかった勝太の小学生時代の友人の腐れバカメガネ(ことべんちゃん)が、彼の先輩を呼び、ぶっちゃけとデュエマさせることに。 彼の中学である天才学園の地下13階(なんで中学に地下階があるのか)にあったのは… 信心深きコットンや削削人形ペルシャ、鬼姫モエルが展示され、さらにはPC画面にどでかく電脳決壊の魔女 アリスが映っている暗い研究所であった。 そこはモーコリゴリ娘。(通称モーゴリ。)の研究所であることが明かされる。中学で何を研究してるんだよ。 モーゴリ。はぶっちゃけの推すハラグロXよりも先にファンによる育成型アイドルの先駆けとして一世を風靡したアイドルであったが、人気の低迷、メンバーの不祥事、引退などを経て現在は残るメンバーがホームセンターなどでドサ回りをしているというアイドルであった。元ネタまんますぎやしませんかね… そして現れる襟斗なる人物は落ち目であるモーゴリ。を応援するドルヲタの鑑とも言える人物だった。いろいろまあ突っ込むべきポイントは出てきたが正直一話限りとはいえ、ウィキにページ作れそうなレベルで濃い男なのでここでは詳しく書かない。 とにかくまあそれで、水単使いの彼が使っていたのが、まさにロココとアリス。 アリスに関してはまあわかるとして、ロココ…?となっていたデュエリストも多かったことだろう。 が、ロココのアイドル体(この勝負では水、自然ともに各キャラクターのクリーチャー体とアイドル体が両方登場しています。ぶっちゃけ、どっちもただの彼らの妄想なんだな)があまりにエロい姉さんで、かつクリーチャーとしてのロココも尻にめっちゃ気合を入れており、非常に多くのデュエリストをとりこにすることに。あくまで襟斗先輩はアリスこそメインだが、ロココも十分に活躍していた。それはもう、サエポヨとお尻で押し合う相撲(何時の時代だよ)をやったり、無駄に尻を突き出してシールドをブレイクしたり… こうして無事、ロココはアイドルカードに認定されたのであった。めでたしめでたし…でいいのか? 水のドラゴン「ロココ出すなら俺らも出してくれよ…」 うん、ロココでビートしてました。 いやドラゴンサポート効果ガン無視かよ…という完全なファンデッキであった。クロックやガードが入っており、ホーブラやスパゲもあることからネタデッキではなくあくまでアイドルを他のカードでサポートするファンデッキと見たほうがいいだろう。実際彼は天才学園でも学年トップの成績優秀者であることからデュエマも強いと見られる。というかデュエマ四天王のべんちゃんが認めてたレベルだし。 開発部員Deadman氏も彼のデッキビルディング姿勢を高評価していた(なおDeadman氏自身は襟斗先輩とは違い新弾のカードのパックごとのカードを使うという縛りを設けながらも練られたデッキを作るガチデッカーである) さらなる余談 リキッド・ピープル閃には、ロココだけではなくライヤという忍者もいる。 シノビではないのに忍者装束を来たクリーチャーには、かつては《アクア・エージェント》も登場しており、リキッド・ピープルの忍者はシノビではないというのが基本のようである。闇のフドウガマオウはシノビだったけどな! 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夢幻龍使ったマナ加速とかドローでデッキを作りたいな -- 名無しさん (2022-03-12 10 16 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30958.html
登録日:2015/01/05 Mon 00 13 58 更新日:2023/05/19 Fri 20 06 39 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-15 とばっちり アクア・パトロール キクチパトロール デュエル・マスターズ プレミアム殿堂 リキッド・ピープル 優秀な城メタ 元カスレア 水文明 水文明のクリーチャー 転生編 「今だ!この隙にシールドを展開し直せ!」――アクア・パトロール 《アクア・パトロール》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-15「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」に収録された水文明のリキッド・ピープルである。 ●目次 解説 ベスト・パートナー達の登場《海王龍聖ラスト・アヴァタール》 《デュエマの鬼!キクチ師範代》《禁術のカルマ カレイコ》 その後 関連カード 解説 アクア・パトロール 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーは自分自身のシールドの枚数を数え、それを山札に入れてシャッフルし、その後、山札の上から同じ枚数のカードを裏向きのまま自分自身のシールドゾーンに置く。 さすがに聖拳編の「カスレアを強いられているんだ」期は過ぎた転生編期のカードなのだが、単体のスペックはあまり高いとは言えないにもかかわらずベリーレアカードである。 多くのプレイヤーから見向きもされないスペックであった。 相手が《エメラル》や《アクア・スーパーエメラル》で盾を仕込んでいればかなり強いカードとなり得る。 …だろうか? シールド総数は変化しないので、5枚相手がシールドを蓄えていたら、シールドを5枚展開し直すことになる。 まあ間違いなくトリガー混ざりますわ。 自分に使っても対して割のいいシールド回収手段でもない。 戻ることすらシャッフルの仕方によってはありうる。 そのため、当初はあまり注目を集めているわけでもなかった。だが… ベスト・パートナー達の登場 《海王龍聖ラスト・アヴァタール》 海王龍聖ラスト・アヴァタール 光/水文明 (7) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ポセイディア・ドラゴン 7000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 シールドゾーンにカードが加えられた時、そのプレイヤーは自分自身のシールドの中から1枚選び、墓地に置く。 W・ブレイカー 自分の最後のシールドがブレイクされる時、カードを1枚引いてから、そのシールドをブレイクする。そのターン、クリーチャーは自分を攻撃できない。 DM-24で登場した同じくベリーレアのラスト・アヴァタールの登場でパトロールの価値は上がった。というか、 一気にマジキチ性能化してしまった。 ラスト・アヴァタールの以下の効果に着目していただきたい。 シールドゾーンにカードが加えられた時、そのプレイヤーは自分自身のシールドの中から1枚選び、墓地に置く。 ようは差し引きのシールドが0になり、シールドの増加を防ぐというわけだ。 これがバトルゾーンに居る時にアクア・パトロールを出すと……? 1.アクア・パトロールが相手のシールドを全て山札に戻す 2.相手は5枚のシールドを追加する。ただしルール上、シールドの追加は1枚ずつ処理が行われる 3.つまり1枚追加するたびにラスト・アヴァタールの効果が発動、追加されたシールドは墓地に 4.この動作を元のシールドの枚数と同じ回数だけ繰り返す 5.相手のシールドゾーンはからっぽ\(^o^)/オワタ 言うまでもなくマジキチコンボである。 しかもこれが、両方共別に踏み倒しに制限はない。 ラスト・アヴァタールの登場した時期は《母なる大地》が4投出来た上、同じ弾で《母なる紋章》が登場している…意味はわかるな? このため《アクア・パトロール》は無制限からいきなり「プレミアム殿堂」に引き上げられてしまった。 凶悪過ぎるコンボの発生源といえばやむを得ないのかもしれない。 「殿堂コンビで良かったんじゃないか」という声も度々聞かれるが、「相手がラスト・アヴァタール使っててこっちがパトロール出したら大惨事だろ」という意見もあり、プレミアム殿堂はやむなしだろう。 とはいえ、《フューチャー・スラッシュ》《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》《超次元バイス・ホール》と並ぶ「殿堂入りを経ていないプレミアム殿堂」に、かつてカスレア同然だった《アクア・パトロール》が並ぶのは皮肉のような話である。 え、「ラスト・アヴァタールと一緒じゃないなら使用しないのでは?」って? 実はアクア・パトロールのプレミアム殿堂入りのあと、とあるカードタイプが追加された。 「城」である。 城はシールドゾーンにあるシールドを要塞化することでバトルゾーンに影響を与えるカードで、《ローズ・キャッスル》《ハッスル・キャッスル》《無敵城 シルヴァー・グローリー》《パンドラ城デス・ファントム》《海底鬼面城》あたりはよく使われるカードである。 このうちハッキャとシルヴァー・グローリーは破壊置換効果を持っているためなかなか剥がれてくれない。 だがアクア・パトロールの効果なら、シールドの数こそ変わらないが城は剥がせるのだ。なにしろ、そのシールドが一瞬でも離れていれば城は墓地送りなのだから。 つまり、アクア・パトロールは城メタとしてもしかしたら日の目を見た可能性がある。4コストでそこそこの軽さだし… これが殿堂コンビ派の意見であった。 だが。 《デュエマの鬼!キクチ師範代》《禁術のカルマ カレイコ》 狂気の闇鍋ことブラック・ボックス・パックで、ギャグみたいなカードが登場する。 デュエマの鬼!キクチ師範代 闇文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド 3000 いずれかのプレイヤーの山札から、手札以外のゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを山札に加えてシャッフルする。 あのねぇ… 単体でもマナブーストから墓地肥やしからデッキ肥やしからなにからなにまで封じる強さのクリーチャーだが、パトロールと組むと 1.パトロール効果でシールドを山札に加える 2.相手はシールドを置く。もちろん1枚置くごとにキクチ効果が発動 3.相手は計五回、シールドを置いては山札に戻してシャッフルすることを強いられる 4.相手が察して「5回やったことにしていいですか」と言うので了承してカットするかドSっぽく最後までやらせる あとにはからっぽのシールドゾーン。またか。 しかも山札バウンスなのでどこぞの無法者の効果すら発動しない。 あとは殴るだけ。《潜行する穿孔 ギーガ》や《腐敗電脳メルニア》のようなブロックされない2コストクリーチャーを用意すると 2ギーガ→3キクチ→4パトロールと綺麗に繋がる。 1t目にメルニアとか置いとけばいい。 しかも公式は何を血迷ったかエピソード3ではキクチ互換の《禁術のカルマ カレイコ》(種族がオラクルになっただけ)を出し、翌年のドラゴン・サーガではギーガ互換の《アクア戦士 ドリルゲッター2号》(種族がリキッド・ピープル閃になっただけ)を出す始末。 おかげでパトロールとキクチカレイコ、ギーガメルニアドリルゲッターを積み込んだ【キクチパトロール】なる凶悪デッキが出来てしまった。 もちろん、通常環境ではパトロールがそもそも使えない。だが使えてしまったなら…もはやゲームにならないのはわかりますね? 殿堂ゼロデュエルでは対策していればなんとかなるものの、無対策だったり対策カードが引けないと終了するため、 「殿堂ゼロデュエルの魔境という環境すら破壊しようとしている」と言われている。 パトロールって元ネタどう見ても警察なはずなんだけど、何が彼をそんなにグレさせるのか… 同じリキッド・ピープルの《アクア・ハルカス》を泣かせる気まんまんである。 誰が呼んだかこのコンボの事を「鬼畜パトロール」と呼んだりしたりしなかったり。 ちなみに多くのプレイヤーからは 「もうラスト・アヴァタールとキクチカレイコをプレミアム殿堂にしてパトロール返せや」と言われてしまっている。 でもラスト・アヴァタールも単体ではプレミアム殿堂ほどとは言えないので、ラスト・アヴァタールにとってはとんだとばっちりである。 キクチカレイコは知らん。 その後 前述で「城」の追加でメタとしてそこそこ単体で使える部類にもなっていると書いたが、他にも シールド・フォース(不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー) シールドゴー(アウトレイジ) 裁きの紋章 ギャラクシールド(チーム銀河) EXライフ(ディスペクター) 等々、シールドに対して干渉するカードは長い年月の中で増えてきていたりする。 これらの存在を考えると、今現在では普通に使えるカードだったりするのはいろいろ皮肉である。 関連カード アクア警備員(パトロール) ラスト R 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/革命軍 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、いずれかのシールドゾーンからシールドをひとつ選ぶ。そのシールドの持ち主はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。そのターンの終わりに、そのプレイヤーは自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 登場からおよそ10年後に登場したリメイクカード。 キャントリップを得たが、シールド1枚にしか触れなくなってしまった……というだけではない。 シールド追加が「そのターンの終わり」に変化したことで、能動的な革命2や革命0の発揮やS・トリガーを使わせない詰めの一手といった新たな役割を得ている。 こうした使い方を想定しているためか、マジック・コマンドの部下として侵略者側に付いているはずのリキッド・ピープル閃にもかかわらず革命軍である。 Vチャロン VR 無色[ジョーカーズ] (7) クリーチャー:ジョーカーズ 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは自身の手札をすべて、好きな順序で山札の一番下に置き、その後、その枚数と同じ数、カードを引く。その後、そのプレイヤーは自身のシールドゾーンにあるカードをすべて好きな順序で山札の一番下に置き、その枚数と同じ数のカードを、山札の上から裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 少々長ったらしい効果だが、要約すると手札も入れ替えるようになったパトロール。 ……つまりパトロールと同じことができるというわけである。 もちろん相方のキクチカレイコは健在なので【キクチVチャロン】として活躍。とはいえ周辺カードの変化によって片方が7マナなのは無視できない重さであり、環境を掌握するほどには至らなかった。 「今だ!この隙にWikiを追記・修正し直せ!」――アクア・パトロール △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 出たときは弱かったのに相棒増やしやがって -- 名無しさん (2015-01-05 01 52 20) ほんと環境と新カードによって強くなったカードだわ。遊戯王における大寒波のような扱いだな、こっちはただのノーマルだが。 -- 名無しさん (2015-01-05 14 29 28) 新カードによって強くなった(そのカードの登場と同時に禁止となった)……酷いとばっちりだ -- 名無しさん (2015-01-05 16 42 42) 城以外にも使用率は低いけどシールドゴーとかミルザムも封じれるよね -- 名無しさん (2015-01-05 17 07 12) メルニアはコスト2で多色なのにどうやって1t目にだすんだよ、説明しろよ -- 名無しさん (2015-01-15 12 04 46) ↑はミス、メルニアはマナに置くってことね -- 名無しさん (2015-01-15 12 06 58) コラボカードが出るんだがよりにもよって俺はまだ本気を出していないだけとのコラボ -- 名無しさん (2016-01-24 01 46 28) こいつもどうも気になるんだよなぁ・・・もしこいつが解除されたらキクチカレイコとプレ殿コンビに・・・いやそれは流石に面倒くさいか -- 名無しさん (2016-01-31 16 46 46) 殿堂解除だと、今の環境だと完全にこいつはサッヴァークのメタになっているだろうな。これからもどんどんシールドに関する能力が増えていくたびに彼の活躍が目に浮かぶ。 -- 名無しさん (2018-02-22 08 15 36) ちなみに今似たような挙動の出来るデッキの名前は「極悪Vチャロン」。こっちも最速4ターンキルできる -- 名無しさん (2021-01-17 19 46 30) いいんですか?本気出して… -- 名無しさん (2021-08-21 18 53 44) 今ならディスペクター達のEXライフを(多分)離れたとき効果は誘発させずに無効化出来る -- 名無しさん (2022-05-24 21 55 03) プレ殿の元凶になったラストパトロールだけど「1枚ずつシールド追加→毎回アヴァタールの能力発動」じゃなく「5枚同時にシールド追加→1回だけアヴァタールの能力発動」っていう裁定変更で乗り切るのは駄目なのかな?と当時思った。 -- 名無しさん (2022-11-19 07 40 30) 名前 コメント